キャビテーションに医学的根拠はあるのか?

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キャビテーションの仕組み

体の脂肪を減らすための方法として注目されているキャビテーションの施術ですが、どのような仕組みで行われているのでしょうか。
その医学的根拠を確認してみました。
拡大した脂肪細胞と毛細血管に対して、キャビテーションで利用される超音波を当てたところ、脂肪の細胞中に気泡が生じ、破裂して脂肪の細胞が壊れたことに対し、毛細血管には異常が見られなかったことから、体への悪影響はないとみられます。
しかし壊した脂肪の排出に関しては、明確な証明はされておらず、どの程度脂肪の減少に影響するのかなどは詳しくわかっていません。
また、個人差もあり、証明することが難しいところであるため、気になる方はエステサロンなどのトライアルコースで体験をしてみるということも一つの方法です。

キャビテーションによる体への影響

キャビテーションを行った後は肝臓がとても働くため、まるで飲酒をしたあとのような体のだるさを感じることがあるかもしれません。
対策法としては、体にあまり負担をかけないような食事をするとよいです。

また血中コレステロールの数値が高くなってしまうこともありますが、しばらくすると正常に戻ります。
しかし、これは糖尿病や血中コレステロールの高い方にとって危険なことであるため、そういった方はキャビテーションの施術を断られることもあるため、知っておくとよいです。
体への影響をきちんと知った上で施術を受けるとトラブルなく安心してエステサロンに通うことができるでしょう。

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